市谷龍生亭日乗--龍生派blog--
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いけばなの龍生派が発行する月刊「いけ花龍生」編集部発信によるblogです。
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カテゴリ:雑記( 20 )
6月トップ画像「アナベルの雪山」
6月のトップ画像は、東京サマーランドの「アナベルの雪山」です。

あじさいの咲く時季に合わせて開園される、サマーランドの「あじさい園」。
今年は、6月9日から7月8日に開園予定とのことです。
なんといっても見どころは、真っ白なアナベルが一山を埋め尽くす「アナベルの雪山」。
こんなにたくさん群生している風景は、なかなか見られません。

アナベルの見頃は、例年6月下旬から7月上旬頃で、普通のあじさいの見頃よりは少し遅いそうです。
あじさい園には、アナベル以外にも、色とりどりのあじさいがありますから(約六十品種・一万五千株)、どのあじさいを目当てにして、いつ訪問するか、迷っちゃいますね〜。
写真=谷口皓一

●東京サマーランドあじさい園(ファミリーパーク内)
東京都あきる野市上代継
2012年の開園日:6月9日(土)〜7月8日(日)
入園料:おとな500円、こども300円
公式サイト:http://www.summerland.co.jp

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by ryusei-ha | 2012-06-01 15:45 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
3月のトップ画像は福島・花見山公園です
この龍生派編集部ブログ「市谷龍生亭日乗」は、ページ上部の写真を毎月(ほぼ…)変えています。
全て、龍生派カメラマンが撮影した、その季節の風景です。今月は、福島県福島市の「花見山公園」です。

春になると、桃、れんぎょう、木蓮、雪柳、桜などたくさんの花木を一度に楽しむことができます。この写真からも、多様な花木を観ることができるのが伝わってきます。まさに花材公園。

それもそのはず、福島は、龍生派いけばなの名手・小武山華枝先生が生前活躍された土地です。長いいけばな活動の中で、花材の残りを先生が花屋さんに“どこかに植えておいたらいいのではないか”と助言されたことをきっかけに植えていかれたのか始まりではないかとも言われています。
(詳しくは『いけ花龍生』1997年4月号裏表紙の「イケバナ・ホームページ」に掲載)

現在は、花木畑として再生を図るためにしばらくの間入園ができないそうですが、園に至るまでの遊歩道や周遊ルートでは、花見山公園を含めた周辺の花木畑全体を見渡すことができるそうです。花満開の花見山公園が待ち遠しいですね。

詳しくは……
◆福島市観光物産協会・花見山特集ページ
http://www.f-kankou.jp/hanamiyama.htm

(写真=谷口皓一)
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by ryusei-ha | 2012-03-01 10:48 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
2月のトップ画像は「田貫湖」です
田貫湖(たぬきこ)は、静岡県富士宮市にあります。
田んぼの水をためるためにつくられた人造湖で、「田」の水を「貫」くことから「田貫湖」と呼ばれるようになったとか。
有名な「富士五湖」にこそ入りませんが、地元の方の間では、田貫湖を加えて「富士六湖」と言ってもいいのでは、との評判。富士山が大きく、近くに迫って見えます。
この写真を撮影した場所は、「ダイヤモンド富士」が見られる場所。毎年4月20日、8月20日頃のシーズン中は、カメラマンがずらーっと並んでその瞬間を待ちかまえます。
冬は、空気が澄んで風景が美しく見えますが、やはり寒いので、暖かくなってからもおすすめです!湖畔には桜、ツツジなど春の花が豊富に花咲きます。キャンプ場もあり、へらぶな釣りも人気です。
車で約10分、またはハイキングコースを散策しながら白糸の滝を見に行くこともできます。
富士山を眺めながら、自然に触れるひとときを楽しめますよ。
(写真・エピソード提供=谷口皓一)

◆リンク 田貫湖キャンプ場
http://tanukiko.com/


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by ryusei-ha | 2012-02-01 09:56 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
12月のブログトップ画像は、飯豊(いいで)の雪景色です
12月に入って、急な冷え込みに、思わず身をすくめてしまいますね。
当ブログ、12月のトップ写真はきーんと冷えた雪(氷?)の風景です。

場所は、山形県の飯豊(いいで)。米沢牛がおいしい地域です。
ここには、白川湖というダム湖があり、冬は、氷に覆われていますが、春には、雪解けの水を引いてきて、農業用水のため池となります。
5月頃、水かさが増えて足元が水に浸かった柳の新緑の風景が、カメラマンの間で有名なのだそうです。

地図は、だいたいの場所です。


(撮影/谷口皓一)
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by ryusei-ha | 2011-12-02 17:14 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
9月のトップ画像は小田代ガ原“貴婦人”です

忍び寄る秋の気配を感じる今日このごろ。
龍生派ブログ、9月のトップ画像は、ひんやりとした清浄な空気を感じる小田代ガ原(奥日光)の風景です。
標高約1400メートルの小田代ガ原は、麓よりも一足先に草原の秋色が深まります。

色づき始めた“草紅葉”と、朝もやの中に佇む、一本の白樺。
この白樺の木は「小田代ガ原の貴婦人」と称されています。


a0154028_104199.jpg<拡大画像
(トップ画像の木は、写真の色合いの加減で幹が白く見えていませんが、同じ木です)


小田代ガ原周辺(戦場ガ原エリア)は木があまり生えない湿原ですが、近年少しずつ乾燥してきているそうで、今後はこの貴婦人の周りにも白樺の林が形成されるのでは、と言われているそうです。


9月上旬から、草紅葉がモザイク状に黄色やオレンジ色、赤色に染まり始めます。
貴婦人に会いに、お出掛けしてみては。

日光観光協会オフィシャルサイト>
http://www.nikko-jp.org/index.shtml
小田代ガ原ガイド>
http://www.nikko-jp.org/perfect/senjogahara/oda.html

<写真・谷口皓一>
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by ryusei-ha | 2011-09-01 10:09 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
8月の写真は志賀高原蓮池です
こちらいけ花龍生編集部ブログ、トップ画像が毎月、季節の花の写真に変わっていることにお気づきでしょうか。すべて、龍生派カメラマンの谷口皓一が全国各地、そして世界各国で撮影した写真です。

a0154028_1542103.jpg今月の写真は、「志賀高原蓮池」。7月末ごろの様子です。白い花から、紅がかった花まで、自然のままの姿を見ることができます。
蓮池は、志賀高原の入り口付近にあり、遊歩道も整備されているのでアクセスは難しくはありません。
蓮の花が見られる時季は7月下旬から8月上旬頃。シーズン中は多数のアマチュアカメラマンが訪れます。また、ちょうどこの時季は、渡り蝶「アサギマダラ」が見られることでも有名です。
蓮池のほとりにはヤナギラン・コマクサ・キスゲ等、様々な高山植物も見頃を迎え、朝夕の散策にぴったりです。
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by ryusei-ha | 2011-08-04 15:38 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
季節外れの表情にご注目
以前にこのblogで、あじさいの「花」について書きましたが。
>2010年6月18日「あじさいの花」へ

そのあじさいの「その後」の姿を、お届けします。

今頃になってあじさいについて書いているblogなんて、
そうないでしょうね。。。

でも。
植物には旬の季節があり、
その移り変わりを愛でる、という風雅は意識しながらも、
あえて「旬でない」「花季でない」植物の姿を
じっくりと見てみる、というのも
なかなか楽しいものですよ。

龍生派では、
いける人がそのとき手にした一本の枝、ひと茎の花だけが持っている表情を
その人ならではの視線で捉えて、いけばなという表現にしていくことを
「植物の貌(かお)」として、提唱しています。

そういう意味でも、
「あじさいといえば、あの球状の花がたわわに咲いている姿が一番だよね」なんて
決めつけず(?)、
四季折々の植物の表情を、先入観なしに見て
楽しむ、っていのも大事なこと。

どうでしょう、いわゆる花季とはちょっと違った様子です。
a0154028_1244969.jpg


もうちょっと、寄ってみましょう。
a0154028_12535117.jpg

両性花が実を作ってつんつんと顔を出しているのが見えるでしょうか。
そして、花が少しくったりとしてきたために装飾花の付け根の茎(花柄)も
見えてきていますが、その色が花と同じで、またきれいですよね!
この色を見ると、こちらの作品を思い出します。
a0154028_13122418.jpg

いけ花龍生2003年9月号発表/副家元吉村華洲作品
花材=あじさい、桔梗




それでは、開花の時期には前面に出て、目を引きつけていた「装飾花」(中性花)の
方は、というと…。
a0154028_12455878.jpg


中央にあった中性花は、そのまま結実していないようですね。

ちなみに、下の写真は6月の時点での花(中性花と両性花)です。
a0154028_11505664.jpg



季節ごとに、中性花と両性花は、それぞれに役割分担している感じでしょうか。
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by ryusei-ha | 2010-07-30 12:57 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
あじさいの“花”
今月のこのblogトップ画像は、がくあじさい。
周囲にひらりひらりと見えている「花」らしいのが装飾花で、
花弁のように見えるのは、萼(がく)なんですね。
そして、中央にたくさん集まっている小さなものが実際に受粉する「花」。
前者(装飾花)は受粉しない中性花で、生殖機能は退化しているのに対し、
中央に見えているのは両性花で、おしべ・めしべが機能しています。


がくあじさいは、西洋あじさいの原種。
こうして、装飾花と受粉する花とが別になっているのは
西洋あじさいも同じです。
より、装飾花が全体を覆い、明るい印象ですね。
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ちょっと、近寄って見てみると…。


a0154028_11491014.jpg


もっと近寄って…。


a0154028_11495674.jpg

こんなにかわいらしい花が!!
西洋あじさいでは、表面に見えているのはすべて装飾花で、
受粉して種子を作る花は、こうして華やかで大きな装飾花の背後に
ひっそりと咲いています。



別の株を見てみましょう。


これは、花がわかりやすいですね。
a0154028_11505664.jpg


こちらは、蕾の状態。青い蕾が見えます。
a0154028_11511269.jpg


これが受粉する花だということを見ていただくのには、
この、昨年咲いたあじさいのかれた姿を見ていただくのがわかりやすいかも。

a0154028_1155922.jpg


装飾花が薄く枯れている中で、
ちいさなちいさな蕾のような実ができているのがわかるでしょうか。
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by ryusei-ha | 2010-06-18 12:11 | 雑記 | Trackback | Comments(4)
バラが咲いた
龍生会館の庭は、小さいながらもいろいろな植物がいっぱいです。
今朝、出勤してみると、その木々の間にこんな真っ赤なバラの花が。
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ツルバラなので、
緑色があふれている木々の間、人の頭より少し高い位置に
この赤い色が鮮やかに姿を見せていました。
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特に丁寧な世話をしているのでもないけれど
毎年花を咲かせてくれるこの株に、ありがとう!
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by ryusei-ha | 2010-05-10 12:23 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
青い牡丹
どうです、この牡丹!
a0154028_1253474.jpg

青い牡丹は、龍生会館にしかない珍品種です。



…というのはウソで(すみません)、
青いのは、先日このblogでも掲載したクレマチス“キリテカナワ”です。
>2010年4月16日:雫したたるキリテカナワ
でも、満開になった状態を見ると、ちょっと似ていませんか。
よく見ると、葉などまったく違いますが…。
編集部(歴)が、お遊びでクレマチスの鉢を
牡丹の間に置いて撮影しました。



龍生会館の庭で育っている牡丹は
三色あり、少しずつずれたタイミングで、次々と咲いていきます。
a0154028_1253183.jpg


まさに、「花の王」と呼ばれるだけの堂々たる風格ですね。
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by ryusei-ha | 2010-04-30 13:00 | 雑記 | Trackback | Comments(1)